どんな味がするんだろう

【なぜ作ったし】「プッシーフレーバー」の18禁ポテチが販売中

そうです。「pussy」とは子猫ちゃんのことではなく、女性器のほうです。

ポテトチップスなどを販売するリトアニアのお菓子ブランド「CHAZZ」が、なんと「Pussy flavor(プッシーフレーバー=おま○んこ味)」のポテトチップスを開発したそうです。

若者のセックス離れ、どげんかせんといかん

同メーカーは、ミレニアル世代(1980〜1990年代半ばごろまでに生まれた世代のこと)のセックス回数が彼らの親世代の3分の1にまで減少しているという現実を深刻に受け止め、プッシーフレーバーのポテチ開発を決意。プロジェクトメンバーが独自にリサーチを行った結果をもとに、数十種類のフレーバーの組み合わせを編み出しました。

ヨーロッパの3大スパイスメーカーに調査リストを送り、最も忠実なものを採用。さらに細かい味の調整を経て、今回の商品化に至ったのだとか。

18禁ポテチは値段もオトナ向け

気になるお値段は、1袋9.99ユーロ。ざっくり日本円にして1,500円弱となっています(2022年9月20日現在)。お値段以上にリアルなプッシーフレーバーが再現されていたとして一体誰が喜ぶのかは不明ですが、少なくとも話のネタになることは間違いないと思います。マッスルスティックの味ってわりと個人差あると思ってたけど、プッシーフレーバーってそんなに似通ってるのかなあ。教えて有識者。

◆Pussy flavour Potato chips CHAZZ

https://chazzchips.com/en/putes-skonio-traskuciai

1992年生まれ。一児の母。自称・東洋一のおバカブログ「オリエンタル愛ランド」の管理人。脳内の8割くらいは下ネタです。 青年漫画、ゲーム、動物全般、プロレスが好き。性の目覚めはキューティーハニーのOVA。