アイタタタタタ…!
若気の至りってコワい…“割れ目”に入れたタトゥーを除去する施術動画
前日に引き続き、またまたロシアの話題です。
若気の至りの1つや2つは誰にでもあるものですが、モスクワ在住のとある女性は少女時代、お尻の割れ目に大きな蝶のタトゥーを入れたのだとか。
それから月日が経ち、自身の行いを後悔した彼女はこのタトゥーを除去することを決意。今回ご紹介する動画では、実際の除去施術の様子が収められているのですが……結構痛々しいです。流血とかは一切ないけれど、痛いの苦手な方は回れ右でお願いします。それではどうぞ!
※女性の声が入っています。イヤホン推奨
レーザーを当てていくと、やんわりと薄くなっていく蝶々のタトゥー。除去とはいっても、完全に消えるわけではないんですね~。
わたしはタトゥーを入れたことも消したこともないですが、女性のうめき声から痛みの強さがひしひしと伝わってきます。VIO(デリケートゾーン)脱毛の施術もまじで痛いけど、きっとそんなの比にならない痛さなんだろうなぁ……。ちなみに脱毛は、前面の割れ目が始まる部分が一番痛いです(当社比)。
タトゥーを入れるときは、くれぐれも慎重に!