【インスタ映え】クリスティアーノ・ロナウドの銅像、アソコを触られ過ぎて摩耗
2014年、ポルトガルのホテル「ペスターナ CR7 フンシャル」に建てられた、クリスティアーノ・ロナウド像。建設当時、あまりにも顔が似ていないとファンの間で大ブーイングが巻き起こっていた銅像ですが、現在は別の部分で注目を呼んでいるそうです。銅像の姿をご覧ください。
おわかりいただけたでしょうか。
そう、クリロナ選手の大事な部分の色がすっかり剥げ、ギンギラギンに主張しているのです! 手の部分はまだしも、股間がここまで悪目立ちしちゃうのはちょっと気の毒にも思えますが……。
ここを訪れていた観光客のジョンさんによると、クリロナ選手の股間を触りたがる人々は少なくないそうで、触った人々はみんな笑顔になっていたと語っています。
若いブロンドの女性は特に喜んで触っていたとか。イイハナシダナー!
東京競馬場に来ています。みんな銅像のイチモツ触りすぎィ!(金色が剥げちゃってる) pic.twitter.com/ExkV6ItFYp
— デグチセイキ (@hige_deguchi) 2018年1月28日
ちなみに日本では、東京競馬場のお馬さんの銅像も同じような状況になっていました。なんでだろう。股間を触るとナニかご利益があるんだろうか……探してみたらもっと他にもありそうですね。
みなさんもお出かけ先で銅像を見かけた際は、こっそり股間に注目してみてはいかがでしょうか。
◆Fans can’t keep hands off crotch of Cristiano Ronaldo statue
https://nypost.com/2019/01/02/fans-cant-keep-hands-off-crotch-of-cristiano-ronaldo-statue/